新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号
(2)、生活困窮者や生活保護が必要な人が支援の窓口に速やかにつながるために、「生活保護の申請は国民の権利です」のポスターの掲示施設を区役所に限定せず、多くの市民が利用する図書館、コミセン、保育園などの公共施設に広げるとともに、庁内アナウンス等の広報で積極的に発信する必要があると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
(2)、生活困窮者や生活保護が必要な人が支援の窓口に速やかにつながるために、「生活保護の申請は国民の権利です」のポスターの掲示施設を区役所に限定せず、多くの市民が利用する図書館、コミセン、保育園などの公共施設に広げるとともに、庁内アナウンス等の広報で積極的に発信する必要があると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
その方につきましては事前にアナウンス等をしていきたいと思っております。 そして、ここが西里校区になりますけれども、地域の方については昨年度、この集約化が決まったときに地域の校区協議会に出向きまして、説明させていただいた次第でございます。
(福祉 部長) (2) 生活困窮者、生活保護が必要な人が支援の窓口につながるために、図書館、公民館、コミ セン、保育園等に「生活保護の申請は国民の権利です」のポスター掲示、庁内アナウンス等 の広報で積極的に発信するべき。
次に、お客様満足度についてでございますが、コミュニケーションの満足度につきましては、運転手の接遇態度や案内などを対象としたものでございまして、平成29年度は、アナウンスの声が聞き取りにくい、乗車時に挨拶がないなど、アナウンス等の徹底がなされていなかったことから50.8%と評価が低くなったものと考えたところでございます。
運行ミスについては18件となり、前年度の発生件数を下回ることができましたが、基本動作や行き先アナウンス等の運行ミス防止対策のより一層の徹底を図り、運行ミス防止に向けたさらなる意識向上に取り組んでまいります。輸送の安全を取り巻く状況はさらに厳しくなっておりますが、今後も運輸安全マネジメントに基づく取り組みの充実を図り、輸送安全性のさらなる向上に取り組んでまいります。 12ページをごらんください。
◎北條 管理課長 委員のほうからは、アナウンス等は非常に高いレベルでありますが、市民委員の覆面調査で声が小さいですとか、ちょっと聞きにくい、もっとはっきり言ってほしいというような意見がありまして、この高いレベルを維持することを期待しての委員のコメントでございます。
先般、駅構内のアナウンス等を文字表示してほしいという、こういったような相談が寄せられました。情報が音声だけだと、聴覚障害者には情報が届かない。これがいわゆる緊急時や災害時における課題であります。 スライドをごらんください。 私が提案したいのは、音のユニバーサルデザイン化支援システムであります。
次に、ソフト面の取り組みといたしましては、鉄道事業者によりますと、体の不自由な方への声かけとあわせて、一般の利用者に対しましてもポスター掲示やアナウンス等によりまして注意喚起を行っていると伺っておりますが、今後もより効果的な対策について、鉄道事業者と連携して取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆勝又光江 委員 以上で終わります。
また、11ページに参りまして、運行ミスは27件となり、前年度の発生件数を下回ることができなかったことから、基本動作や行き先アナウンス等の運行ミス防止対策のより一層の徹底を図り、運行ミス防止に向けたさらなる意識向上に取り組んでまいります。 12ページをごらんください。Ⅲ、平成28年度の輸送の安全に関する目標及び計画について御説明いたします。
265 ◯危機管理監 ただいま御指摘の点を踏まえまして、アナウンス等につきまして、御期待に沿えるような形で検討していきたいと思いますけれども、ただ、見つかったというのが、なかなか、そういう連絡もなかなか深夜になったり、いろいろありまして、それと、防災無線の回数が多いということで、一つ流しますと、苦情がある程度殺到しますので、必要最低限、人命にかかわるものを
64 ◯吉田交通局高速鉄道部長 それでは,子育て支援に向けた車内アナウンス等を活用した啓発活動ということで,地下鉄とバスがございますが,あわせてお答えさせていただきたいと思います。 まず,地下鉄関係の取り組みでございます。
◎木村 管理課長 なかなかお答えしづらいところですけれども、先ほど申し上げましたように、上平間営業所につきましては、アナウンス等についてもう少し改善していただきたいということと、あと菅生営業所につきましては、アナウンスが非常によくできているという御指摘もございまして、そういう点で言いますと、上平間もある程度、いわゆる直営営業所との比較の中で言えば、それなりの標準的なものはできているということで一定のということなんですが
また、大勢の参加者に対してのアナウンス等にはマイクとスピーカーを使わないと伝わらないことから、民家が近くにはないこと、これもリレーマラソン会場の条件となります。さらには、アクセスする際の公共の交通手段、駐車場の確保も必要となってくるでしょう。
①安全最優先のバス運行業務に即しているかでは、点呼時の復唱や駅などの起点を含めた基本動作の習慣化、また、行き先アナウンス等を徹底します。②市バスネットワークの特徴を踏まえた体制・対策が取られているかでは、運行表の表記の工夫や停留所の注意喚起表示、ハザードマップの更新などに取り組みます。
残りが今お答えありましたように、南海高野線の三国ヶ丘駅と百舌鳥八幡駅、先日も三国ヶ丘駅を利用したんですが、今、工事を進められておりまして、南側になるんですか、北野田側のほうのホームが一部ちょっと工事をやっているということで、構内のアナウンス等もあったわけでありますが、もう一つの百舌鳥八幡駅なんですが、実は私、議員になるまでは、この百舌鳥八幡の駅を利用いたしておりまして、その東西方向はよくわからないんですが
それから、平成15年に人通りの多い市内中心部をモデルストリートに指定しまして、立て看板ですとかそれを表示したシール、横断幕、それから、商店街の御協力を得ましてアナウンス等によってその周知を図ってきております。あわせて、効果がどの程度出ているかということで、いわゆる定点観測のようなものを実施してございます。 17: ◯岡部恒司委員 歩行禁煙モデルストリートがございますね。
これからも車内アナウンス等を改善し、お客様に快適に市バスを御利用していただけるよう努めてまいります。 また、バス停留所施設の改善といたしまして、平成19年度から3カ年で市バスベンチを計画的に整備しております。そのほか、交通局ニュースの発行とお客様アンケートの実施、市バスナビを塩浜営業所に導入し、全路線でのサービス展開、ICカード定期券の導入などを行いました。
今後も、車内アナウンス等を改善し、お客様に快適に市バスを御利用していただけるよう努めてまいります。 そのほか、忘れ物の傘の車内貸し出しサービスを7月9日から鷲ヶ峰営業所担当の登05系統五所塚線で実施し、市バスベンチについては、平成19年度から3カ年で毎年100脚ずつ計画的に整備し、平成19年度は、中原区及び川崎区を中心に整備しております。
一方、清水病院においても、看護師による診察案内のアナウンス等の実施や一部診療科においては、予約時間の細分化を実施して待ち時間短縮化を図っているところであります。 今後につきましても、例年実施しております待ち時間の調査結果をもとに、さらに内容の分析、検討を重ね、待ち時間の短縮化に努めてまいりたいと考えております。 最後に、市民による外部評価についてでございます。